おはようございますスコーンです。
この夏ホッとな話題をお届け
チャルメラです。
チャルメラの宮崎辛麺です。
なんかカップ麺によくある後入れスパイスとか調味油とか、あれ系あるじゃないですか
このチャルメラの宮崎辛麺味についてきた”ホッとする小袋”が、作り方のとこに『ホッとする小袋を取り出す』ってそのまま書いてたので
そのままホッとな話題にしてみました。
ちなみに美味しかったです。これ
さて、唐辛子や胡椒は大好きだがワサビや辛子はダメでお馴染みの私、
数日前に「暑くて死にそう」とか書いてたと思いますが
一昨日の夜からめっっちゃ涼しいです。
もうクーラー要らない位。今日に至っては日も出てなくて気温22℃とか。外を歩くだけで極楽浄土かと勘違いする程で
時折小雨が降る程度で、この時期にしては例年に比べると信じられない位快適な夏になっています。
そんな中、福岡で登校中の小学6年生の女児に対し
20歳の無職の男が「一生忘れられない傷を残したかった」と殴る蹴るでもなく意図的に性犯罪を犯したという胸クソ悪くなるニュースが報じられましたが、
信じられないのはこの事件、去勢してムチ打ち50回→死刑 でも生ぬるいようなクソみたいな動機と所業に対して、下された判決はたったの『禁錮6年』。
禁錮『6年』ですよ?
このクソ男が6年で出てくる頃には26歳、対して人生に命を捨てたくなる程の絶望と拭えない傷を残された女の子は小学6年生→18歳。
生きてきた年数よりこれから過ごすであろう年数の方が多いのに、そんな事をされて18歳からまた怯えて生きなければならない。
日本は何でこんなに性犯罪に対して罰則がぬるいんですかね?
程度の差はあれ、性犯罪を犯す人間なんて更生の余地はねーんだよ。
おまけに被害にあった女性の事を考えろよ。殺してやりたい程の憎しみと、殺されるんじゃないかという恐怖、死にたいと思ってしまう程の絶望。
そういうのを好きな人でもなく、ある日突然押し付けられるんだよ。そんではねのける事はできねぇんだよ。
シンガポールのムチ打ちが話題になったのは、その性犯罪を犯した人間=罰則を受ける人間が日本人だから、ていう点と
この令和において緩みきった我々にとって想像し難い所業の厳しさ、という点からだと思いますけど
刑罰の重さに「残酷だから」とか「非人道的だ」とか 議論の余地すらない
お前らは被害者の前でそれを言えるか?って思うんですよね。
「法が裁く」とかよく言うけど、法が裁けてないから胸くそ悪くなるような犯罪を犯した奴でも出てきてまた同じ犯罪を犯すし
被害にあった人が何で何年も苦しんで苦しんで生きなきゃなんねんだって話じゃないですか。
ムチ打ちの罰則として「重さ」にいかに比例しているかは、あまりの痛さに数回で皮膚がめくれ痛みで気絶したりしばらく寝られない程だといいます。
身体的苦痛と精神的苦痛。痛みとして体に植え付け、恐怖として精神に刻み込む。
「残酷だ」とか「野蛮だ」とか、そんな言葉で言い表せない程、片付けてはならないようなクソみたいな犯行を犯した人間には、
『二度とこんな罪を犯せない』ようにして初めて“裁いた”という表現を使っていいんじゃないでしょうか。
去勢は当たり前として、「一生刑務所から出られなくする」
「数十年後に出られたとしても二度とそんな罪を起こさせなくする」
それ位やんないと、日本の性犯罪の抑止力にはならない気がします。
ていうかそれ位やって初めて妥当だと思います。
コンソメ味のポテチはいつでも準備出来るので
後はデスノートが家の前に落ちてきてくれるのを待つだけなんだけどな〜。
リュークにビビリ散らかして気を失う恐れがありますが
本当に、あまりにも腹が立つニュースや事件が多すぎて
被害者ではなく犯罪者にきちんと厳しい世の中になってほしいと思います。
まったく、こんな方向性でホットになるつもりはなかったのに
同じ男として被害者に代わって私が殺してやりたい位です。
ずっと思ってるんだけど、バカなクソガキ相手の交通事故とか頭おかしい人の難癖とかを除いて
被害者以上に加害者を裁く権利のある人はいないのに、なぜ「裁判所にしか裁く権利はない」んでしょうね。
法が裁くって言ったって、被害者が納得できないんならそれは裁けてないじゃないですか。
法律の自己満足とやらをこっちに押し付けられても正直知ったこっちゃないし、日本のレイプ犯罪においては被害者よりも加害者が守られてる感まである。
刑務所に行けば殺される恐れがあるとか、死刑に値する、もしくは死刑になる程の重い刑罰が課せられる訳でもなく
最低限の衣食住が保証された環境で大人しいふりをしてたった数年。
たった数年黙ってるだけで刑務所から出てこられる。
犯された女の子や女性なんてその日を境に人生の全てが否定される訳ですよ。
死刑を願ったって聞き入れてもらえない、気持ちが浮かばれる訳でもない。
「一生刑務所から出さないで」って言ったって、生きて出てきて下手したらまた狙われるかもしれない。
その出来事がなかったところに戻らない限り、その記憶は一生刻みつけられる。
「被害者の望んだ刑を考慮して課す」位の特別な制度があってもいいと思いますけどね。
本当に、被害者が生きづらい世の中はおかしいと思います。
これは「パピコ」の梨。
大分ヒートアップしちゃったので、ここらで涼しい話題も挟んどきたいんですけど
パピコはチョココーヒーが一番好きなんですけど、この梨味もヤバいです。超おいしい。
去年食べたパピコのキウイ味も美味しかったけど、この梨味も実に甲乙つけがたい。
「パピコは何味食ってもおいしい」とか本末転倒な事言っちゃえば、これ以上書くこともなくなるんですけど
まぁキウイも梨もどっちも美味しいので、まだ食べた事なくて特に好き嫌いもなければ
是非食べてみると良いかと思います
ちなみに梨味のアイスはガリガリ君も超美味しいです
ガリガリ君は梨味が一番おいしいまであると思います。
それではまた